2007年10月27日
養護教諭について
意外と大変なんですね。
勉強になりました。
養護教諭は、教諭と異なり、通常は授業を行わない。しかし、学級担任や保健体育科の教科担任などとの相談や協力のもと、健康教育や性教育などの保健指導を行うことがある。養護教諭は保健について専門的な立場にあり、日ごろ幼児・児童・生徒を保健の面から把握していることから、養護教諭が授業を行うことには大きな意義があるといわれる。積極的に授業を行う養護教諭もいるが、一方で授業を行っている時間中保健室を空けることに不安を覚える養護教諭も少なくない。
また、教育職員免許法(昭和24年法律第147号)の附則第15項により、3年以上養護教諭として勤務したことがある者は、当分の間、その勤務する学校(幼稚園を除く)において、保健の教科の領域に係る事項(小学校または特別支援学校の小学部にあつては、体育の教科の領域の一部に係る事項で文部科学省令で定めるもの)の教授を担任する教諭または講師となることができる。 しかし、養護教諭が行った授業に対しての評価や評定をつけることについての議論が行われている。養護教諭は「評価評定を行わない唯一の教員」であり、他の授業等での評価に関わるストレスを受け止める場としても機能している「保健室の先生」が評価を行うことに抵抗を覚えるとする意見がある一方、授業を行うならばそれに伴う評価も当然行われなければならないとする意見もある。
保健室に常駐する職員の職名を指して、保健医(ほけんい)という呼称が一部で使われており、しばしば創作上の作品に用いられることがある。成人向け描写のある作品で「一見して養護教諭に見えるが架空の職業」として設定された、もしくは養護教諭を指しているつもりで架空の職業を作ってしまったものが発端とも考えられるが詳細は不明である。
実際の養護教諭は、医師・看護師などの資格を持った医療従事者ではない(それらの資格を必要とする医療行為を行わないのであり、資格所持を妨げるものではない)。学校に保健医という名称の職は実在せず、教育や保健の分野においてまず用いられる語ではない。
なお、すべての学校には、「学校医」(校医)という学校職員がおかれているが、学校医は教員でなく医師であり、大学などを除いて、ほとんどの場合、非常勤職員である。大半の学校において、保健室に医師は常駐していない。学校医は、学校における保健管理に関する専門的事項に関し技術および指導に従事することを職務としている。具体例として、健康診断での診察、養護教諭の応急処置では対応できない怪我・疾病等の処置、健康に関する講話などがあげられる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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